(C)2017 INVENT STONE ALL RIGHTS RESERVED 7月29日からシネマート新宿とシネマート心斎橋で公開されている映画『ワン・デイ悲しみが消えるまで』(以下、『ワン・デイ』と表記)。この映画について主演のキム・ナムギルは「観客のみなさんが、温かさを感じて癒されたりしなが…
(C)2017 INVENT STONE ALL RIGHTS RESERVED 意表をつく形で始まるが、その「意表」に深い意味が隠されていることが次々に明らかになっていく……そんな興味深い展開を持った映画が『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』である。キム・ナムギルとチョン・ウヒの主演。…
写真はイメージです(韓国陸軍公式サイトより) 俳優のチ・チャンウクが、8月14日に鉄原(チョロン)にある第3師団の新兵教育隊に入隊した。これから21カ月にわたる彼の兵役がスタートしたのである。 その名も「白骨部隊」 現役兵として陸軍に入隊した場合、新兵教育を受ける場所は主…
先に「韓国はなぜ日本の植民地になったのか」という記事を前編・中編・後編の3回に分けて掲載しました。今度はそれを〔総集編〕として1回にまとめ、改めて掲載します。「19世紀の半ばから朝鮮半島がどのように日本の介入を受けたのか」ということを時系列に沿って説明しています。 江華島事件 1607…
1762年、21代王の英祖(ヨンジョ)は息子の思悼世子(サドセジャ)を米びつに閉じ込めてしまう。思悼世子の素行の悪さに英祖が激怒した結果だった。果たして、結末はどうなったのか。 王宮の一角に置かれた米びつ 時代劇『イ・サン』の第1話の冒頭を振り返ってみよう。 ドラマは、宮中で華やかな祝宴が行なわれて…
写真=KBS『月桂樹洋服店の紳士たち』公式サイトより 韓国ドラマが面白いのは、様々な人物が登場して複雑な対人関係の中で、人間味があふれるストーリーになるところだ。そうしたドラマの中で、果たしてヒロインはどのように描かれているだろうか。象徴的な例を取り出してみよう。 ヨンシルの境遇 昨年後半から今年の…
1926年には、朝鮮王朝最後の王だった27代王・純宗(スンジョン)が亡くなりました。6月10日に国葬が行なわれましたが、その際に「独立万歳」を叫んだ学生たちと日本の官憲が衝突しました。再び抗日運動が激化したのです。 大韓民国臨時政府 1929年、朝鮮半島西南部の光州(クァンジュ)で日本…
1910年8月22日、日本と大韓帝国の間で「日韓併合ニ関スル条約」が調印されました。この条約は8月29日に公布され、同時に、518年続いた朝鮮王朝が滅亡しました。朝鮮半島に朝鮮総督府が置かれるようになり、日本の植民地統治が始まりました。 朝鮮総督となる人物は? 日本による朝鮮半島支配の…
ドラマ『助けて』に主演したテギョン 韓国で8月5日からOCNで放送が始まった『助けて』。このドラマに主演している2PMのテギョンは、兵役入りが間近に迫っている。彼は入隊について「自分のキャリアにプラスになる」と前向きに考えている。 入隊のタイミング テギョンの生年月日は1…
閔氏(ミンシ)亡きあと、朝鮮王朝には親日政権が誕生しました。しかし、1896年2月に高宗(コジョン)はひそかに王宮を脱出してロシア公使館にたてこもり、親日派の高官たちを次々に処罰しました。以後、朝鮮王朝はロシア寄りの政治姿勢を鮮明にしたのです。 日露戦争が始まる 高宗がようやくロシア公使館から王宮に…