韓国ではドラマの制作本数が非常に多いのですが、それはドラマ好きの国民性が大いに関係しています。結局、韓国でドラマの制作本数が多いのは、それだけ需要があるからですが、その背景には何があるのでしょうか。 身内意識が強い人たち 韓国の人たちは、厚かましく思われるほど人の感情に興味を持っていま…
若い登場人物が両親や祖父母の勧めによってお見合いをする場面が韓国ドラマにはよく出てきます。日本ではお見合いがかなり少なくなってきましたが、韓国のほうはどうなのでしょうか。 ランチタイムにお見合いする 儒教思想が根強く残る韓国では、結婚は個人ではなく家同士がするものだという意識がとても強…
康熙奉(カン・ヒボン)著『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(実業之日本社発行) 韓国時代劇に登場する国王・王妃・世子・側室・高官たちにスポットを当てて紹介した『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(実業之日本社)が発行されました。この本に書かれている…
ソウルの人たちが紅葉を見に行くとき、昔から名所と言われていたのが南怡島(ナミソム)だ。『冬のソナタ』のメインのロケ地としても有名。10月下旬は、南怡島の紅葉が一番美しい時期である。 川の真ん中にできた島 南怡島に行っている友人から10月24日に連絡が来た。 「今の南怡島は紅葉が美しく、…
康熙奉(カン・ヒボン)著『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(実業之日本社発行) 康熙奉(カン・ヒボン)著の『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(実業之日本社)が発行されました。この本には、韓国時代劇に登場する様々な国王が紹介されています。同書を通し…
韓国ではボランティアをはじめとした市民活動がとても盛んです。その理由として考えられるのが、儒教的な互助精神と宗教的な信仰心の二つです。それでは、具体的にボランティア活動の中身を見てみましょう。 親の影響も大きい 韓国では今でも儒教思想が根強く残っています。 そうした儒教思想は、礼儀を重んじたり目上の…
日本と韓国の結婚式を比べてみると、かなり違いがあります。一番の違いは、出席者の人数かもしれません。韓国の人が一般の日本人の結婚式に出たら、「随分と参加者が少ないなあ」と思うことでしょう。 2次会もあまりない 韓国では結婚式自体がとてもカジュアルな雰囲気で行なわれます。 招待状をもらっていなくても当日…
康熙奉(カン・ヒボン)著『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(実業之日本社発行) 韓国時代劇に登場する人物と歴史にスポットを当てたわかりやすい歴史解説書が『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(康熙奉〔カン・ヒボン〕著/実業之日本社発行)です。この本は韓国時代劇を扱…
1965年6月22日、日韓基本条約が成立して日本と韓国は国交を結んだが、その際に日韓基本条約と合わせて結ばれたのが日韓請求権協定である。この協定の内容を見てみよう。 国交正常化交渉 1961年5月、韓国で陸軍がクーデターを起こし、少将だった朴正熙(パク・チョンヒ)が政権を取った。 彼がすぐに力を入れ…
康熙奉(カン・ヒボン)著『いまの韓国時代劇を楽しむための朝鮮王朝の人物と歴史』(実業之日本社発行/2018年11月2日発売) 朝鮮王朝時代に女性たちは、本当にたくましく男尊女卑の社会を生き抜いていました。実際、韓国時代劇には男を手玉に取る女性が数多く出てきます。その中で特に有名なのが「…