鄭銀淑(チョン・ウンスク)著の『美味しい韓国 ほろ酔い紀行』(双葉社発行/700円+税) 「今の韓国を知るのに最適な本はありますか?」と尋ねられたら、迷うことなく『美味しい韓国 ほろ酔い紀行』(著者は鄭銀淑〔チョン・ウンスク〕)を勧める。酒場という限られた場所ではあるが、この本を読むと、今の韓国の人…
企画段階から韓国で話題となっている映画『徐福』。この映画でパク・ボゴムが演じるのは、末永い生命力を持った人類初となるクローン人間の徐福である。その特異な存在に近づくのが国家機関の代理人でコン・ユが扮している。 いよいよ撮影も終盤 映画『徐福』では、複製として作られたクローン人間をめぐって、様々な人間…
写真=韓国陸軍公式サイトより 新兵訓練の5週目に行なわれるのが行軍だ。たとえば、20キログラムのザックを背負って20~30キロメートルを早足で歩くのである。通常の歩行よりも速い時速4・5キロで歩かなければならない。戦時中に前線へ早く駆けつけるという意味でも、素早い歩行が義務付けられている。 とても重…
映画『徐福』でパク・ボゴムが演じる役はクローン人間だ。遺伝子の組み換えによって人造的に作られた複製人間であり、生身の人間とは表情や立ち居振る舞いも微妙に違ってくる。そこが役柄の難しいところだ。 俳優としての力量が問われる 映画『徐福』で人類初の複製人間を演じるということは、パク・ボゴム…
写真=tvN『トッケビ』公式サイトより 『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』でコン・ユが扮した主人公のキム・シンは、高麗時代から900年以上も生き続けている人物だった。しかも、胸に剣が刺さったままなのだ。奇怪な設定で一歩間違えるとキワモノ扱いされそうだが、コン・ユの存在感があったからこそ、『トッケビ…
写真=チョン・ユミのインスタグラムより 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』では、チョン・ユミが主人公のキム・ジヨンに扮していて、コン・ユは夫のチョン・デヒョンの役を演じている。2人は過去に二度共演した経験がある。 コン・ユの出演場面が増えた コン・ユとチョン・ユミが最初に共演したのは2…
FTISLANDのイ・ホンギは、2019年9月30日から白頭山部隊の新兵教育隊において兵役をスタートさせる。この白頭山部隊というのは、果たしてどんな部隊なのだろうか。 駐屯地は韓国中部の最北端 白頭山部隊は第21師団の別称である。 最初に「師団」というものを説明しよう。軍隊は兵士の集団…
写真=韓国陸軍公式サイトより 準備段階を経て本格的な新兵訓練が始まると、まずは、軍人としての心構えや行動する目的を学ぶ精神教育を受ける。さらに、敬礼や制式(立ち方や行進の仕方など)の立ち居振る舞いを徹底的に仕込まれる。同時に、軍隊式の体操を習ったり軍歌を覚えたりする。 戦闘技能の訓練 …
FTISLANDのイ・ホンギは2019年9月30日に白頭山部隊(第21師団)に入隊して5週間にわたる新兵訓練を受ける。その新兵訓練は果たして、どのように行なわれるのだろうか。 一番つらい訓練は? 9月30日に入隊すると、まずは新兵訓練の準備に入る。 改めて精密な健康診断を受けて、身体測…
日本では数人で食事をするときに自分用の取り皿を使うのが普通だが、韓国では取り皿を使わないことがよくある。それは、鍋物を食べるときも同じだ。それでは、取り皿がなくてどうするのか? 取り皿を使わない理由は? 韓国ドラマを注意深く見ていると、みんなで熱い鍋物を食べているとき、取り皿を使わず直…