<トレンドブログ>「SHINee」オンユ、「パラドンバダ」終了所感…“良い人たちと幸せな時間…長く心に刻む”


グループ「SHINee」のオンユが、「パラドンバダ」の放送終了の所感を伝えました。

14日、JTBCのバラエティ番組「パラドンバダ」では、オンユがユン・ジョンシン、イ・ジア、イ・ドンウク、キム・ゴウン、「AKMU」のイ・スヒョンなどと一緒にパラドンBarの最後の営業を行う話が描かれました。

最終回では、オンユが「SHINee」の「Dream Girl」を10cmと、「An Encore」をイ・ドンウクとデュエットで歌唱して、お客さんたちに楽しい音楽をプレゼントしたし、撮影を通じて見て感じた海の大切さを込めて作詞に参加した団体曲「パラドンバダ」を歌いました。

特にこの番組を通じてオンユは、毎回多様な選曲で感性爆発歌唱力を立証したし、デザートを直接作る姿はもちろん、メンバーたちやお客さんを優しく気づかう親しい魅力で多くの愛を受けました。

放送が終わった後オンユは、「良い人たちと共に楽しい思い出をたくさん作ることができて幸せな時間だった。 多様な歌をお聞かせできてありがたかったし、素敵な海の前で一緒にしたこの瞬間を長く心に刻むことになりそうです。 こんなふうに視聴者の方々にお目にかかる機会がまた訪ねてきたらいいなと思います。 今後も良い姿お見せできるように努力します」と、所感を語りました。

一方、歌手活動と一緒にミュージカル、音楽バラエティなどで多様な面を見せてきたオンユは、毎週火曜日公開されるkakaoTVオリジナル「ケミは今日もトゥントゥン チャプター5」にも新しく合流し、株式情報と笑いを行き来する活躍が期待を集めています。

WOW!Korea提供
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2021.09.15