ボーイズグループASTROのMJ、ジンジン、ユンサナが華麗なトークで相性の良さを披露した。
MJ、ジンジン、ユンサナは、31日に放送されたDIVE Studios Podcasts「テバクショー(Daebak Show)」に出演して、特別なテンションで雰囲気を圧倒した。
この日、MJとジンジン、ユンサナは登場と同時に、ノリの良さを発揮して英語であいさつしたり、英語を装った韓国語でかわいい強引さも見せた。
特に最初の地上波音楽番組での1位の感想についてジンジンは、「涙が出た、1位候補だったのでトイレに行く時も感想を準備した。早く1位になれたら良かっただろうが、待ったぶん、感じることがもっと多かった」と伝えた。MJは「当然アロハ(ファン)の方にとても感謝したし、メンバーも苦労したし、言いたいことがたくさんあった」と感想を伝えた。末っ子ユンサナは「難しい状況でも持ちこたえてくれた兄さんたちがいちばんありがたかったし、私も兄さんたちのおかげで支えられた」とメンバーへの愛情を示した。
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