ソ・イングク、人に生まれ変わって戻ってきた…パク・ボヨンとファンタジーハッピーエンド予告「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvN「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」では、パク・ボヨンとソ・イングクが愛で運命を変えた。ソ・イングクが超越的存在から人に生まれ変わり、長い懐かしさの末にお互いに向き合ったパク・ボヨンとソ・イングクの切ないツーショットが胸を熱くした。
28日(月)に放送されたtvN月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」の15話では、滅亡(ソ・イングク)を恋しがり、日々を過ごすドンギョン(パク・ボヨン)の姿が収められた。


ドンギョンは滅亡が消滅した後も淡々と日常を生きたが、彼に対する懐かしさを消すことはできなかった。道を歩いても滅亡を思い出し、滅亡と再び会う夢を見て涙を流し胸を痛めた。しかし、ドンギョンは「(滅亡に再び)会うまで健康で幸せに待とう。彼は私が限りなく幸せに生きることを願うから」と1日1日を幸せに過ごすために努力した。特にドンギョンは、滅亡との話を「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」というタイトルで小説に書き始め、「ただ、いつもあなたと手を握っているような気分で、あなたに抱かれているような気分で立っている。世の中はまだ消えていくものであふれているから。あなたがいっぱいだから」と明るく足を運んで視線をひきつけた。

(2ページに続く)

2021.06.29