また「私も良い父親になるつもりだが、特に子供のそばには母親がいなければならない」とはっきりと家庭観を明らかにした。
このようなパク・ソジュンの発言に関して数人のネットユーザーは「あまりにも家父長制的で、旧時代的な価値観」、「ファンの方々の中に片親の家庭もあるだろうに、度が過ぎている」などの反応を見せた。
成長期の親の養育が重要であることを強調した話だったが、様々な理由でウォーキングママが増える中、母親の子育て優先を強調した点や、家族形態が多様化した現在の社会ではパク・ソジュンの発言があまりにも偏っているというのだ。
一方、一部では「パク・ソジュン本人が母に育てられて良い経験だった話をしたもの」「本人が希望する家庭像がそうだというのに何が問題なのかよく分からない」などの反応が続いた。
これに関連してパク・ソジュンの所属事務所であるAwesome ENTは、まだ特別な立場を出さずにいる。
一方、パク・ソジュンは現在、映画「コンクリートユートピア」の撮影を行っている。