あなたが、あなたの親友のソン・○○と一緒にXXの机の前で腕を組んで机を足で蹴りながら、話しにもならない理由で(XXに)謝罪を求めたことはもう思い出すこともできないでしょう?
だけど、どうする?見ていた人が一人や二人ではないし、あなたは覚えていなくても被害者たちはすべて覚えているから。
妹が(芸能事務所の)練習生だと、学校で有名だと、自慢していたのが昨日のようだが、時が流れて今日まで来たね。
私はあなたの妹には何の思いも感情もないが、あなたがそのようなイシューに対してそのようなシールド(=日記の公開など実妹への弁護)を張ることには呆れるだけよ。
あなたがそんな事をしたらダメでしょう?
私はあなたの妹がどのような人なのか分からないので、何とも言えないが、あなたは静かにすべきだよ。あなたが堂々と人々の前でそのような声を出してはいけないでしょう?
悔しいの?すべてが昔の事だと?幼かったからそうしていたと?
私たちもみんな、幼かったよ。あなたには昔でしょうが、私たちには未だに価値観や性格に影響が残っているんだよ。
今書いたのは「鳥足之血」(=スズメの涙)のほどのことであり、「氷山の一角」に過ぎないよ。
だけど長い文を書きたくもない。あなたに対する記憶を思い出したくもない。
だから、あなたはもう黙ってよ。
あなたの妹やあなたの両親や(妹の)所属事務所は私には関係ない。
あなたはどうか黙っていて…良心があるならば。
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