39歳のシンジ(KOYOTE)、アストラゼネカ製ワクチン接種後「高熱と筋肉痛、頭痛、悪寒の症状」で心配も…現在は「腕の痛みが少しだけ」

韓国の3人組男女混成グループ「KOYOTE(コヨーテ)」のシンジ(39)が、新型インフルエンザ接種後の近況を伝えた。

 シンジは10日、Instagramに「コンディション完全回復!昨夜はよく眠れたし、痛みも消えました。接種部位の痛みが少しあるだけ~」と投稿した。

 また、公開した写真でシンジは車の座席に座り、カメラを見つめている。爽やかな表情が”100点”のコンディションであることを証明している。

 これを前にシンジはInstagramを通して、アストラゼネカの残余ワクチン1次接種を受けたことを報告。以降「夜に高熱と筋肉痛、頭痛、悪寒の症状があり、いまは頭が少しぼーっとしている状態」と伝えてファンを心配させていた。

 一方、シンジは1998年グループ「KOYOTE」のメンバーとしてデビュー。現在、MBCラジオ「チョン・ジュンハ、シンジのニコニコショー」でDJを務めている。

WOW!korea提供

2021.06.10