≪韓国ドラマREVIEW≫「ヴィンチェンツォ」5話あらすじと撮影秘話…アドリブ演技さく裂、オク・テギョンがいじられる=撮影裏話・あらすじ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日からはドラマ「ヴィンチェンツォ」の撮影裏話。動画最初から2:48まで。今回は、ドラマ5話、6話のメイキングの様子から。

まずは、バベルのハンソクとハンソ兄弟のシーンから。
オク・テギョンは上半身裸のシーンのため、撮影直前に筋トレし、少しでもきれいに見せようと努力中。スタッフは「メイキングのスタッフいる?この運動の様子撮ってもらったほうがいいんじゃないか?」と笑っている。
メイキングカメラを意識して、「あ~キツイ!」と言いつつもカメラ目線でダンベルを上げるオク・テギョン。その時ハンソ役のクァク・ドンヨンが登場し笑いが起こる。リハーサルが始まり、ハンソはソファに押し倒されるが…。
監督は「このままキスシーン行ったらファンは喜ぶよね」と一言。クァク・ドンヨンは英語で感情を表現。

次は、クムガプラザでの撮影シーン。
キャストたちが和気あいあいと過ごしている。ソン・ジュンギは共演者の肩をマッサージ。トトのイタリアンレストランでのアクションシーンのため、入念にリハーサルを行う。共演者からは「オッパ、アクションそんなに上手かったの?」と言われている。
撮影が始まると完璧にアクションをこなし、カットがかかった後笑顔になるソン・ジュンギ。

次は、チャヨンと後輩ジュヌ、ヴィンチェンツォの3人でチャンポンを食べるシーン。
監督と一緒にまずは味見をしている。「食べてみて。大丈夫かしら」と言う監督に、「めっちゃ赤いじゃん」とソン・ジュンギ。まずはオク・テギョンから一口食べるが、動きが止まる。「顔に出てるよ(笑)」とソン・ジュンギや監督は大笑い。
「僕辛いの本当に苦手なんです…」とオク・テギョンが一言。
撮影が始まると、チャヨンがアドリブでコチュキルム(唐辛子油)を男二人に注ぐ。ソン・ジュンギは自然と水に手を伸ばす。お互いにアドリブでさらにコチュキルムを足したり、玉ねぎをあげたりと辛いのを我慢して演技を続ける。
カットがかかると「適度でいいのよ(笑)」と監督に言われる。

続いて、チャヨンとヴィンチェンツォが外で食事をするシーン。
ヴィンチェンツォの偏食ぶりを面白く表現するため、アイディアを出し合っている。最初はサンドイッチの予定だったがホットドッグに変わり、「ホットドッグなのにソーセージを抜いたりして(笑)」と楽しそうな監督。
結局本番ではケチャップを抜くことに。

最後はクァク・ドンヨンの撮影シーン。
喧嘩のシーンで「楽にやってください。僕動体視力がいいんでたぶん大丈夫かと。最近テニスやってるんですよ」と言い、監督を笑わせる。

クァク・ドンヨンはキャストたちの中でもかなり若いためか、おちゃめな一面も見えていて、現場を盛り上げているようだ。辛いチャンポンを食べるシーンのアドリブではオク・テギョンがつらそうだったが、実は辛い物が苦手らしい。
楽しみながら撮影が進んでいる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「オク・テギョンのチャンポンシーンはは演技じゃなかったんだ」
「テギョンは悪役だけどメイキングを見たら憎めない」
「ソン・ジュンギを見てたけど、ハンソ・ハンソク兄妹も可愛く見えてきた」
「ソン・ジュンギのアクションシーンはカッコよかった」
「テギョンが芸人に見えてきた」

●あらすじ●

tvNドラマ「ヴィンチェンツォ」5話では、ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)とチャヨン(チョン・ヨビン)がバベルグループを潰すために協力を始める様子が描かれた。

バベル製薬の原料貯蔵倉庫を飛ばしてしまい、ビラたちに打撃を与えたヴィンチェンツォとチャヨンは、この勢いでバベルグループの系列会社を順番に倒そうとした。二人の次の目標は、バベル化学。チャヨンの情報によると、バベル化学は“一番多く株価遊びをやらかす会社で、道徳性に一番致命的な打撃を与えられる会社”だった。二人は、法と裁判を通じて懲らしめる計画を立てた。

ヴィンチェンツォとチャヨン、そしてジュソン(ユン・ビョンヒ)は、バベル化学の産業災害事件を暴いた。その中心には、バベルが主力開発中のBLSDという化学物質があった。次世代ディスプレイ革命と呼ばれるBLSDは、他の国では開発自体が禁止されている有毒物質だった。すでに42人の被害者が血液関連の疾患で苦しんでおり、9人が白血病で死亡していた。被害者の代表たちは、損害賠償訴訟を準備したが、彼らの訴訟代理であるソ弁護士(シン・スンファン)はバベル化学の弁護を担当するウサンと息を合わせ、被害者たちに示談を勧めていた。関連病院は、被害者たちの診断をねつ造し、マスコミは研究員たちに事故が起きれば、開発が迫っていたという記事を出して事故をもみ消した。“悪の枢軸”バベルがおぞましい蛮行を働けば、病院、マスコミ、ローファームが一体になって事件の本質を揺るがしていた。

ヴィンチェンツォは訴訟代理から持ってこようと言った。チャヨンは裁判を通じて分け前をしっかり取ろうとするソ弁護士を説得できないと言ったが、ヴィンチェンツォに“説得”という選択肢は初めからなかった。二人は、ソ弁護士のところへ行き、訴訟代理人辞任書を送るよう脅迫した。予想どおりソ弁護士は反発し、ヴィンチェンツォは訴訟代理を引き渡さなければ誰もいない所に送ってしまうつもりだと、殺伐として警告をして去っていった。

一方、倉庫火災以降、バベルの株価は揺れ動いた。対策を練るため、ジュヌ(テギョン(2PM))はマスコミプレーを計画した。ハンソ(クァク・ドンヨン)に記者たちとバベル化学を訪れるよう指示し、BLSDの開発が完成したように誇張して事故への関心をそらそうとした。しかしバベルのショーは失敗に終わった。みんなが見ている場で、研究員のウヨン(シム・ウソン)が血を吐いて倒れてしまったのだ。ウヨンはチェシン住職(クォン・スンウ)のユジンで、クムガプラザの借家人たちにとっては新たな家族のような人物だった。ヴィンチェンツォとチャヨンはウヨンも産業災害の被害者だということを借家人たちに知らせた。真実を知ったクムガプラザの借家人たちは怒り、バベル化学を潰そうとするヴィンチェンツォとチャヨンに、それぞれのやり方で応援した。

ソ弁護士を処理して訴訟代理を引き受けることになったヴィンチェンツォとチャヨンは、ウサンのところへ行って、宣戦布告をした。勧告事項と共に示談の提案をしたが、バベルとウサンが過ちを認めるはずがなかった。

WOW!Korea提供

2021.05.27