アン・ジェウク、“ドラマ「マウス」で初の悪役、キャラクター批判よりむしろ演技変身について褒められた”


アン・ジェウクがドラマ「マウス」で悪役を演じる前にとても心配したと伝えた。

25日の夜に放送されたKBS2TVバラエティー番組「屋上部屋の問題児たち」に30年来の親友である俳優キム・スンウとアン・ジェウクが出演した。

最近放送が終了したドラマ「マウス」でサイコパス役で初悪役に挑戦したアン・ジェウク。彼は「撮影を始める前にとても心配した。僕の意欲と僕の挑戦、その利害関係がどうなるかについて深く悩んだ」と打ち明けた。

続いて「実際には、僕が心配していた悪役についての批判よりは、演技変身についての誉め言葉をもっと頂いた」と言い「演技が上手いとか下手などの評価より、そのような役を選ぶ勇気と心構えについて激励を多くしてくださった」と加えた。

WOW!Korea提供

2021.05.26