ソ・イングク「両親が7歳差のカップル、母は婚姻届けの日に気づいたと」


ソ・イングクが7歳差のカップルである両親について伝えた。

23日午後放送されたSBS「みにくいうちの子」にソ・イングクがゲストとして出演した。

この日、ソ・イングクは「母が1955年生まれで、父が1962年生まれ」だと明かした。“慶尚道の男”である父が「母よりも年が若いことが、少し恥ずかしかったようだ」とし、「恋愛後に婚姻届けを書きに行った日に母が気づいた。その時初めて知った」のだと説明した。

この話を聞いたシン・ドンヨプが「お父さんが年を何歳だと言ったか」と聞くと、ソ・イングクは「とりあえず自分がオッパ(年上の男性)だと言ったそうだ」と答え、笑いを誘った。

WOW!Korea提供

2021.05.24