≪韓国ドラマREVIEW≫「哲仁王后」20話あらすじと撮影秘話…切ない恋に生きたビョンイン役のナ・インウ、本当にシン・ヘソンに恋心?=撮影裏話・あらすじ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

哲仁王后のプロフィール

今日はドラマ「哲仁王后」の撮影裏話。動画最初から最後まで。今回も、番組終了後にキャストたちが集まってドラマについて話す番組の一部から、ナ・インウ演じるビョンインが絶命する最後のシーンについて話が盛り上がる。

(キャストたちがビョンインの最期の姿を見ている)

シン・ヘソン:(目を潤ませて、胸を押さえている)

ユ・ミンギュ:純粋だな~涙ぐんでるじゃん。

キム・ジョンヒョン:インウがビョンインの演技をする中で大変だったことは?

ナ・インウ:ビョンインの立場からソヨンを見ると、ただただ悲しいんだよ、ソヨンの存在だけで。自分は近づけないから。演技以外でも、ヘソンさんを見るとなぜか涙が出てきちゃって…。その感情を抑えるのが大変でした。

シン・ヘソン:そうそう。インウはすごく役に没頭してたみたいで。撮影前のメイク室で会うと、普段のインウは明るくて愛嬌があるんだけど、ある時からそれが変わっちゃったの!外で見かけても、ウルウルした目で見つめてくるし。しかもまだメイク前で髪もボサボサの時よ(笑)

キム・ジョンヒョン:ずっと見てたんだな(笑)

ぺ・ジョンオク:なによ~好きだったんじゃないの?(笑)

キム・ジョンヒョン:じゃあ、俺とソヨンが仲良くするシーンを見てて、嫉妬してたんじゃない?

ナ・インウ:俺が死んだシーンの後に、ソヨンが哲宗に抱き着いて大泣きするシーンがあったんだけど、あの時は僕が抱きしめたかったね。あのシーンは印象的だった。
僕も哲宗の役をやりたいなって。

キム・ジョンヒョン:命を懸けてソヨンを助けた後だったからね。そっか。

いよいよドラマはラストとなった。ナ・インウは叶わぬ恋に命を捧げる役だったが、かなり役に没頭していたというエピソードが飛び出した。
キャストたちの印象的なシーンをそれぞれに語り合っていて、作品への熱意が感じられた。制作の苦労話や笑い話を見てから、ドラマを見るのもいいかもしれない。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ビョンインの恋が切なすぎて泣ける」
「ナ・インウが役に入り切っていてすごい」
「撮影以外でも役に入っていたのがプロ」
「メイク室での裏話も聞けて嬉しい」
「キャストによって印象的なシーンの感想が違って面白い」

●あらすじ●

tvNドラマ「哲仁王后」20話では、哲宗(キム・ジョンヒョン)とソヨン(シン・ヘソン)が協力して新しい世の中を作っていく様子が描かれた。

献上品の車に乗って無事に宮廷内に入ったソヨンと哲宗は、早まった即位式に戸惑った。しかしソヨンの妙手が再び輝いた。それは御璽を隠してしまうということだった。宮廷の内外で催涙弾を使った煙作戦をおこない、警戒を乱す作戦も成功させて即位式は失敗に終わらせた。これに怒ったキム左近(キム・テウ)が哲宗と真っ向対決をしようとしたが、無駄だった。哲宗はキム左近を生き残らせ、恥辱的な人生を歩むよう刑罰を下し、謀反を企てた腐敗勢力を全て追い出した。命が危うい目に遭ったソヨンとお腹の中の子も無事に安定し、全てが元通りになり始めていた。

宮廷には新しい風が吹いた。さらによい世の中にするための哲宗の夢は、計画通りに少しずつなされていき、王妃ソヨンも内命婦の改革に力を注いだ。不合理なものを正していく二人の姿は、新たな世の中に対する希望を見せた。

さらにちょっとした変化もあった。体に閉じ込められていた“あの世”の魂が、本当のソヨンの本性を目覚めさせた。ソヨンは積極的な王妃になった。ぶっ飛んだ言動が副作用と言えば副作用だが、あらゆるタブーや一族の枠から抜け出せなかった過去とは違っていた。ソヨンと哲宗は片時も離れずに愛を深めた。

現代に召喚されたボンファン(チェ・ジンヒョク)にも変化があった。食材の不正で追われていた容疑者から、公益情報提供者になっていたのだ。ボンファン「人生を変えるために努力してみれば、いつの間にか世の中も変わるものだ」と清々しい笑顔を見せた。

WOW!Korea提供

2021.05.21