映画「パイプライン」が5月26日に封切りを確定した。
韓国の土地の下に隠された数千億の原油を盗み人生逆転を夢見る6人の原油泥棒がチームプレーを繰り広げる犯罪映画「パイプライン」が来る26日に劇場公開される。
封切りの確定と共に一瞬さえも目が離せない没入感と快感をプレゼントする2次予告編を初公開し、注目を集めている。
13日に公開された2次予告編は盗油業界で最高の穿孔技術者であり作戦総括チーム長のピンドリ(ソ・イングク)が、危険な盗油作戦を計画した大企業の後継者ゴヌ(イ・スヒョク)と出会うシーンから始まる。さらに、盗油で人生逆転を夢見て大韓民国最高の原油泥棒のプロが一堂に会することから、ストーリーに対する好奇心を刺激する。
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