《韓国ドラマNOW》「ヴィンチェンツォ」18話、「私にこっそり銃を撃った」クァク・ドンヨン、ソン・ジュンギ裏切りではなく協力=ネタバレ・あらすじ


※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

 

クァク・ドンヨンが、ヴィンチェンツォを助けた。

25日に放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」ではヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)を助けるチャン・ハンソク(クァク・ドンヨン)の姿が描かれた。

この日チャン・ハンソの銃に撃たれてヴィンチェンツォが倒れた。銃で撃たれたヴィンチェンツォにインターポールが近付いて行くと、倒れたヴィンチェンツォが突然起き上がりインターポールを制圧した。

ヴィンチェンツォは、インターポールを銃で撃ち一緒に来た警官に「疑いはないと伝えろ。死体もきちんと処理して。そうでなければお前たちも死ぬ」と警告した。続けてチャン・ハンソに「頼むからこんなことをしないで死ぬ日を待てと言え」と腕に銃を撃った。

チャン・ハンソク(オク・テギョン)は、病院に入院したチャン・ハンソを訪ね、「あえて殺す必要があったのか? 銃はどこから出したって。そしてあらかじめヴィンチェンツォもいたのか? 」と疑ったが、「身体の管理ちゃんとやれ」と病院を出た。

先にチャン・ハンソクは、ハン・スンヒョク(チョ・ハンチョル)がインターポールを呼んでヴィンチェンツォの元に流し、二人は事前に組んで、すべての状況を計画していた。すべてのことが終わるとチャン・ハンソクはヴィンチェンツォに「かすめる程度に銃を撃ってほしい」と完璧な協力を成し遂げた。

WOW!Korea提供

2021.04.25