※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「テバク不動産」が、再び視聴率記録を更新した。
22日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、前日放送された「テバク不動産」の3話は全国基準視聴率1部3.7%、第2部5.9%を記録した。毎分最高視聴率は7%まで上昇した。
3話では、ホン・ジア(チャン・ナラ)とオ・インボム(CNBLUEジョン・ヨンファ)の本格的な“退魔コンビ”の活動が始まった。
ホン・ジアは、同業契約書にオ・インボムの純潔維持条項を加え、オ・インボムが最終的にこれを受け入れた。
初めての同業作業は美術館に住みついている怨霊の退魔だった。
怨霊について調べるため2人は共に捜査に乗り出したが、名前もわからないまま時が流れ、香炉の火が消えるとホン・ジアは低体温になった。ホン・ジアは突然オ・インボムの手を掴みオ・インボムを驚かせた。ホン・ジアはオ・インボムに「不思議とあなたに触ると体温がすぐに正常に戻る」と言い、妙な雰囲気をかもし出した。
一方、「テバク不動産」は不動産仲介業者の退魔師が退魔専門の詐欺師とひとつのチームになり、廃屋となった物件で幽霊や地縛霊を退治して数奇な事情を解決していくドラマで、毎週水・木曜日午後9時30分から韓国で放送されている。