"Stuck here, waiting for what / What’s here, but a whole lotta nothing / So why don’t we, why don’t we run / Do all the things that we want yeah / No fear, taking control / I’m good with wherever we’re going / So why don’t we, why don’t we run / Do what we’ve wanted for once yeah"
特に‘現実に安住するのはやめよう’という意味と‘閉じ込められた社会の枠から抜け出して夢に向かって走っていこう’という希望に満ちた歌詞が聴く側に慰めとヒーリングを伝える。
また一緒に公開されたミュージックビデオではきれいな済州島の風景と馴染むソンの楽で自由な姿が込められていて、曲の没入度を高めた。ソンは初ソロ曲であるだけあって、直接アルバムのアートワークとミュージックビデオの制作に参加し熱情を表した。
このように新しい挑戦を準備する青春たちを応援するソンの「RUN」はことしの春にリスナーたちの心を温かく染める予定だ。
WOW!Korea提供