過去の活動時に「机」、「大型キューブ」などの独特なオブジェを活用して個性溢れる舞台を披露してきた「Weeekly」が、今回の新曲「After School」を通して、どのようなパフォーマンスを披露するか期待が集まる。デビュー以降に「舞台マッジプ」として知られた「Weeekly」が、今回のカムバックで見せるユニークなパフォーマンスに国内外K-POPファンの関心が高まっている。

「Weeekly」の3rdミニアルバムのタイトル曲「After School」は、放課後の友達との大切な瞬間を歌うダンス曲で、ダイナミックなサウンドと独特なメロディーで「Weeekly」特有の明るい「K-HIGHTEEN」魅力が感じられるトラックだ。

「After School」を含めて全5曲が収録される3rdミニアルバム「We play」は、「ヒット曲メーカー」ライアン・チョン、ソ・ジウム、ソ・ジョンア作詞家、「Brown Eyed Girls」のジェア、「スター作詞家」キム・イナなどの有名プロデューサーが参加して、メンバーシン・ジユンが自作曲を披露する予定だ。

昨年6月にデビューした「Weeekly」は、デビューアルバムで累積販売量2万枚を達成、続いて発表した2ndミニアルバムで2020年デビュー新人グループ最高初動販売量、最大アルバム販売量を記録しながら「スーパールーキー」として浮上した。2020年の年末授賞式では「新人賞6冠王」を記録しながら圧倒的な成長を見せた。

一方「Weeekly」は17日午後6時に3rdミニアルバム「We play」とタイトル曲「After School」を発表して、同じ日の午後8時にはTwitterブルールームとNAVER V LIVEを通してファンと会う予定だ。

WOW!Korea提供