「Don’t Call Me」で活動した、グループ「SHINee」のミント色のポイントカラーを活用したコーディネートが話題になっています。
数多くの名曲を残した今年14年目のアイドルグループ「SHINee」。 約3年ぶりのカムバック曲「Don't call me」も、途方もない話題と人気を集めています。
14年目アイドルというタイトルにもかかわらず、新鮮でパワフルな振りつけとピッタリのスタイリングで「SHINee」は、再び“舞台職人”であることを証明しました。 とりわけファンたちに注目されている今回のアルバムのコーデは、SHINeeのファンクラブ“SHINee World”のカラー“ミントカラー”を活用しました。
実際にミントカラーコーデを頭の中だけで思い描いた場合、軽く見えたり、統一感を与えにくいと思ったが、ディテールで勝負した「SHINee」のコーディネートはファンの心をまともに狙撃しました。
#ブラック+ブラウン+ミント
英国のスクールルックが思い浮ぶルック。 ジャケット、アーガイルパターンなどできちんとした感じをベースにしながらも、独特のアクセサリーマッチで個性あるスタイリングを完成させました。 テミンのタートルネック、ストラップを活用したオンユ、シャツでポイントを与えたミンホ、アーガイルパターンのニットにちらっとちょっとずつ見えるミントカラーのトップを際立たせたKey(キー)。
ダンスラインが美しいことで有名なテミンにはクロップジャケットを着せるなど、コーディネートのセンスをのぞくことができる全体的な組合せが印象的です。
#オレンジ+ベージュ+ミント
オレンジのジャケットを着たオンユには、ミントカラーのアクセサリーで、オレンジのニットを着たKeyにはミントカラーのシースルーのインナーをマッチしました。
#パープル+カーキ+ミント
アンバランスなカラーの組合せも無理なく着こなした「SHINee」。 淡いパープルカラーと濃いカーキカラーでオーバーに見せそうなコーディネートを中和させました。
#ミントカラーのアクセサリー
息の長いアイドルの秘訣は、確かに違った。 よくよく見なければ分からないほど、ささいな部分まで完璧に準備したポイントは、彼らの位置づけをより一層強固なものにしました。 アーティストの魅力を倍加させるこのような細心な部分は、彼らのファンになるようにさせるしかありません。
WOW!Korea提供
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