また「偶然読んだキム・ジスのインタビューや記事では、むなしい笑いが出る。本当に過去を忘却した記憶喪失ではないかとさえ感じる」とし「わたしが望むのは補償でもなく、謝罪でもない。すでに起こした取り返しのつかないことに対して、謝罪なんていらない。それを真心だとも思わない。ただ、彼の名前の前に『校内暴力加害者』ジスというタイトルを付けて、それを一生胸に抱えて生きてほしい」と訴えた。
”別の被害者”と名乗るBさんは、最初に被害を訴えたAさんの暴露文にコメントを付けるかたちで自身が受けた暴力について暴露。Bさんは、中学1年のころジスからバスケットボールの試合中に暴言・暴行を受けたと主張した。
さらに”また別の被害者”と名乗るCさんは自身の弟がジスから暴力を受け、転校したいと訴えるほど苦しんだと明かした。さらに、中学3年のころに被害を受けたというDさんはジスが言葉の暴力の”主犯”と主張し、Eさんはジスが年下にけんかを売るなど度を越した行動をとっていたと過去を暴露した。
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