グループ「SHINee」のテミンが、ビデオ電話でファンサイン会をした所感を語りました。

2日放送されたMBC FM4Uの「正午の希望曲 キム・シニョンです」の「先生を迎えます」コーナーには、「SHINee」のテミンとKey（キー）が出演しました。

この日の放送で、新型コロナウィルス感染症拡散防止のため、非対面でのファンサイン会を初めて経験したテミンは、「最近、ビデオ電話で対話しながらサインして、後ほど送ってあげるようにしている。 一人当たり2-3分程度で30人のファンたちとしたが、本来のファンサイン会より時間がかかるようです。 電話をかける時間も、受けて話す時間もあって互いにちょっと残念」と、話しました。

引き続き「ところで普通、初めてならちょっとぎこちなくて適応するのに時間がかかるではないか。 なのに、隣でやってたKey兄さんは、休み時間に突然後に来てあいさつしたりして、すぐに適応していた」と、付け加えました。

WOW!Korea提供
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