“性的暴行疑惑浮上”「高等ラッパー4」の参加者カンヒョン、結局番組降板へ「物議を呼んで申し訳ない」


音楽バラエティ「高等ラッパー4」に挑戦した高校3年のカンヒョンの性的暴行疑惑が提起された中、放送局側がすべて編集するという意思を伝えた。現在、第1回のプレビューは編集した状況だ。

Mnetのヒップホップバトル「高等ラッパー4」の制作陣は20日、「カンヒョンに関連したインターネットの投稿を見た後、出演者本人に事実かどうかを確認した」とし、「カンヒョンが『物議を呼んで申し訳ない。番組から降板する』という立場を伝えてきた」と明らかにした。

今月19日午後、「高等ラッパー」のシーズン4がスタートしたが、初回放送を終えるやいなや出演者に関連した性的暴行疑惑が提起され、議論を醸し出した。「高等ラッパー」は一般人による10代の青少年たちのラップ対抗戦を描いたオーディションバラエティ番組。

この番組を通じてヤン・ホンウォン(Young B)、キム・ハオン(HAON)、イ・ヨンジがそれぞれ優勝者に選ばれ、ラッパーとして歌謡界にデビューした。一般人がバトルを通じてデビューする機会を得ることになるだけに、道徳性や人柄において問題になることがあってはならない。

これに制作陣は「放送開始前に出演者40人と数回深いミーティングを行った。そかしカンヒョンの話題はまったく耳に入らなかった」と釈明をした。

放送後の同日深夜1時頃、オンラインコミュニティ掲示板に「カンヒョンから性的暴行を受けた」と主張する被害者A氏の文が掲載された。A氏は「2018年夏、インチョン(仁川)・富平(プピョン)にあるカンヒョンの作業室で性的暴行を受けた。事件以後、カンヒョンからきちんとした謝罪一言を聞けなかった」と打ち明けた。

それとともにA氏は「被害者として番組でその人(カンヒョン)を見るのがとても恐ろしく恥ずかしい。当時の状況が大きなトラウマに残っている」と述べた。A氏の主張によると、カンヒョンは性的暴行事件として約200万ウォンの罰金刑を受けた。

制作陣はカンヒョンが登場した部分を迅速に編集し、「高等ラッパー4」のプレビューを通じて彼の姿が認められない。

WOW!Korea提供

2021.02.20