「ONEUS」が、後続曲の活動を始める。
18日、所属事務所RBWは、「1stフルアルバム『DEVIL』の収録曲『Rewind』で後続活動に突入する」とし、「1stフルアルムの初動販売量、国内外チャート宣伝など、独自記録を更新した分、ファンの熱い愛情と応援に答えたくて後続活動を決定した。」と明らかにした。
「ONEUS」は、18日午後6時に放送されるMnet「M countdown」を始め、「Rewaind」で後続曲の活動を続ける。
「Rewind」は映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と「インターステラー」で感銘を受けて作られた曲で、清涼なサウンドと、懐かしいメロディーが魅力的な曲だ。
まるでブラックホールに落ちたように、数多くの部屋の中で過去の姿を見て叫ぶ場面が連想される歌詞と、適材適所に置かれた時計の秒針の音が、映画の場面を連想させる。
特に、最近SNSを含めたオンラインで、現在から過去に戻る映像や写真の背景音楽として「Rewind」を使用した「meme」が、熱風兆しを見せている。
一方、「ONEUS」は28日午後5時、V LIVEを通してデビュー初のファンミーティング「地球と月の間」を通して、全世界ファンと会う予定だ。
WOW!Korea提供