≪韓国ドラマREVIEW≫「ドドソソララソ」6話あらすじと撮影秘話…胸キュンシーンの舞台裏と、アイドルミミの登場=撮影裏話・あらすじ

 

●韓国ネットユーザーの反応●

「ミミがかわいくて行儀もよすぎてビックリした! 」
「役では静かでクールだけど、イ・ジェウクがおしゃべりで意外! 」
「最初は期待してなかったけど、配役がよくて見始めた」
「イ・ジェウクがNG出してるところもかわいかった」
「キャストみんなかわいくて、ほっこりした」

●あらすじ●

「ドドソソララソ」6話では、ウンソク(キム・ジュホン)に正体がバレて不安になるジュン(イ・ジェウク)の様子が描かれた。

ウンソクに正体がバレて戸惑ったジュンは、ララ(コ・アラ)のそばに残るため、これ以上隠さないことに決めた。

ララはジュンのレッスン時間に合わせて「ジュンのテーマ」を演奏しながら彼を出迎えた。年齢を隠しているジュンは、ララに「背が高くなったみたい」と言われて驚いた。

ララの結婚式で初めて会った日、二度と会わない人だと思って同い年だと嘘をついたことを思い出したジュンは、「こんな気持ちになると分かっていたら…」と後悔した。ララがジュンの背の高さを測っていてバランスを崩し、倒れそうになると、ジュンはとっさに抱き留めた。

これまでジュンの顔に見覚えがあると感じていたウンソクは、彼がソヌ財団の一人息子で、高校3年生だということを最初に気付いた。ララの卒業演奏会で会ったことも思い出し、ウンソクはその時落とした薬の入れ物をわざと見せると、ジュンもその日のことを思い出して不安になった。ジュンはララからの連絡に答えられないほどパニックになった。

ウンソクはジュンに「嘘をついたり、真実を隠しながら相手をだましたりすることほど、傷を与えることはない」と、真実を隠しているのは欺瞞だと言った。

WOW!Korea提供

2021.02.16