A氏は「昨年のユン・ジョンヒさんの誕生日の際、レストランに行って家族が撮った写真をわたしももらったし、クリスマスに娘や孫とパーティーをする写真ももらった」とし「ユン・ジョンヒさんが、あんなにダンスが上手だとは知らなかった。音楽に合わせて楽しそうに踊る動画をわたしに送ってくれたこともある」と強調した。
また「ペク・コヌ先生がスマホで撮って(写真を)送ってくれた。2年間(家族と)会えなかったというのは、とんでもない嘘だ」と指摘。さらに「ユン・ジョンヒさんのお嬢さんのアパートが隣にあり、ベランダが丸くなっているのだが、朝、お嬢さんが楽器を演奏しているとき、楽器の音が聴こえていた。ユン・ジョンヒさんは(それを)聴いて、明るく笑いながら手を振る映像も昨年春に送ってくださった」とし、「その映像を見ると、『放置した』という話はとんでもない嘘だ」と反論した。
司会者が「その映像を見せることができるのか」と尋ねると「その請願に共感することはただ1つある。それは、年齢より20歳は老けて見えるということ」とし「ユン・ジョンヒさんは病気によって家にいるので、着飾らず、ヘアカラーもしないため白髪のおばあさんのように見える」と説明。
その上で「その姿は本当に気の毒だ。とても年を取ったように見える…」とし「化粧もせずに家にいるからそう見えてしまうため、(その)写真は提供できない」と了承を求めた。
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