ディズニー&ピクサー最新作「ソウルフル・ワールド」、旧正月連休1位150万人突破へ…2位「鬼滅の刃」


ディズニー&ピクサー最新作「ソウルフル・ワールド」が観客数150万人を突破する。

映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、同作は13日、7万8588人を動員し、ボックスオフィス1位をキープ。累計観客数は149万9969人で、14日には150万人突破が確実視されている。

先月20日に公開され、新型コロナウイルスにより萎縮された劇場で観客を集めながら、順調に客足を伸ばしている。

続いて、日本のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が3万1915人を動員し、ワンランクアップして2位に。現在、累計観客数は59万367人だ。

「鬼滅の刃」と2位争いを繰り広げている「新年前夜」は3万2017人を動員し、その後に続いた。累計観客数は10万3565人となった。

WOW!Korea提供

2021.02.14