「VIXX」のヒョギが、ミュージックビデオの監督としての潜在力を証明し、アーティスト型クリエイターとして生まれ変わった。
歌手兼俳優として活動中のヒョギは、先週公開された歌手パク・ジェジョンと「NMIXX」のソリュンのデュエット曲「今このままで(Always)」のミュージックビデオの演出を担当した。「今このままで(Always)」のミュージックビデオは公開直後、YouTubeやSNSを中心に熱い反応を集めている。映画のような映像美が出演者たちの繊細な感情を際立たせ、「メロドラマを見ているようだ」という好評が続いている。
今回の作業は、1995年生まれの同い年の親友であるパク・ジェジョンの提案によって実現した。ヒョギは自身が結成したプロジェクトクルー「Ad.A」と共に企画段階から参加し、特有の繊細な感覚で二人の歌手の切ない感性を映像の中に溶け込ませた。人物の感情をクローズアップ中心で捉えた演出技法は、視聴者が楽曲の情緒に自然と入り込めるようにしたと評価されている。

パク・ジェジョンは最近のラジオ出演を通じて「ヒョギは想像の中の結果を実現することに多くの関心を持つ人だ」とし、ステージ上の華やかなアイドルではなく、現場で無線機をつけて陣頭指揮を執る監督ヒョギのプロフェッショナルな一面を絶賛した。
早くから作詞・作曲はもちろん、多数の映画やドラマを通じて俳優としても地位を築いてきたヒョギは、今回のミュージックビデオの演出を通じてコンテンツディレクターとしての領域拡張を成功裏に知らせた。
最近、7年ぶりの「VIXX」完全体のファンコンサートを終えたヒョギは、音楽と演技を越えて自分だけの物語を構築するオールラウンドアーティストとして、独自の歩みを続けていく見通しだ。









