韓国ボーイズグループ「BTOB」のリーダー、ソ・ウングァン(30)がイ・チャンソプ(29)の“7ジェスチャー”問題に対し謝罪した。
ウングァンは27日、Instagramを通して同件について言及した。
「BTOB」は昨年末、チョン・イルフン(26)が麻薬容疑でグループを脱退し、6人組に再編された。だが、去る23日に開かれたコンサートで、メンバーのチャンソプが数字“7”を手で表示し、物議を醸した。“7”がグループを脱退したイルフンを含めたメンバー数を意味するのではと推測され、常習麻薬容疑で脱退した彼を擁護していると指摘されたからだ。
以下はウングァンが掲載した全文。
こんばんは! 事件が起こってあまり時間も経っていないのに、また皆さんの心を痛めてしまったようで、グループのリーダーとして、そしてソ・ウングァンとして、こうして胸の内を表にしたくて文章を書きます。
(2ページに続く)
・「BTOB 4U」、オンラインコンサート大成功…軍服務メンバーイム・ヒョンシクも観覧
・「SF9」&「BTOB」、「Kingdom」の王座争奪戦に参戦なるか…出演を協議中
・【公式】「BTOB」、Mnet「Kingdom」出演オファー受けて「検討中」
・ウングァン(BTOB)、ゲームOSTコラボ参加…「こんにちは!光の戦士シルバーライトです」