※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
18日に放送されたtvNドラマ「昼と夜」15話では、ジョンウ(ナムグン・ミン)が“閣下”の正体を明かす様子が描かれた。
ジョンウは白夜財団の人たちから“影”(ユン・ソヌ)を守りながら、大統領府の秘書室長で財団の中心人物であるジョンファン(キム・テウ)と緊張感あふれる対決を見せた。その時、ジョンウはジョンファンとの対面の中でも余裕ある態度を維持しながら、白夜財団に一発食らわせた。
続けてジョンファンが“影”に渡した薬物と注射器を準備したジョンウは、“影”に注射を打ち、実験の副作用で生まれた能力を無力化させる薬物で“影”の独立した二つの自我を一つにした。そして「私の意図とは違って、白夜村をあのようにしたことについて、そして君をこうしておいたことについて、責任を感じながら生きていた。君をこうしたのは…悪かった」と心から謝罪をした。またジョンウは幼いころの記憶で苦しむ妹のジェイミー(イ・チョンア)を心配した。
ジョンファン側が白夜村の実験体だった別の人物となるミンジェ(ユ・ハジュン)の血清を使用するため拉致し、ミンジェを守ろうとしたジョンウはジョンファンを「閣下」と呼んだ…。
WOW!Korea提供