ガールズグループ「MAMAMOO」が 「第35回ゴールデンディスクアワード」でデジタル音源部門本賞を受賞して国内代表ガールズグループの底力を見せた。
特に 「MAMAMOO」メンバーのファサがソロ曲 「マリア(Maria」で音源本賞を獲得してソロアーディストとして人一倍の存在感を立証、グループとソロ活動をすべて成功させた唯一無二のガールズグループの立場に立った。
この日ファサ(MAMAMOO)は 「マリア(Maria)」の舞台をはじめに「ヒップ(HIP)」と「ディンガディンガ(Dingga)」の舞台を相次いで披露し、舞台掌握力を表した。
「マリア」は簡単ではない人生でも憎しみを吐き出すより自分自身の為に立ち直そうというメッセージを込めた曲で、パワフルなダンスと繊細なダンスラインが調和されたファサならではの魅惑的な魅力を見せた。
続いて「MAMAMOO」はミリタリーなルックスで登場してダイナミックかつ強烈な「ヒップ」舞台で目を離せない独歩的なパーフォマンスを披露した。その後「ディンガディンガ」の舞台ではビタミンのような魅力で変身、誰もが大変で疲れてる近頃「MAMAMOO」だけの生き生きとした姿で癒しをプレゼントした。
「MAMAMOO」は”「ゴールデンディスクアワード」で本書を受賞する事になり、とても光栄だ。私たち『MAMAMOO』と一緒にいてくれるすべての方達に本当に感謝の気持ちを伝えたい、そしてムム達愛してる。2021年明けましておめでとうございます!」と感想を伝えた。
一方、「MAMAMOO」は多彩な魅力を溶かした10thミニアルバム「トラベル(TRAVEL)」活動を成功的に終え、各種芸能番組とYouTubeなど活発な個人活動でファンと会っている。
WOW!Korea提供