■「サイコだけど大丈夫」「大脱出3」「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」...それぞれCPI&VOD&クリップの再生回数が1位に
まずキム・スヒョン、ソ・イェジ主演の「サイコでも大丈夫」が斬新な演出と独特の素材、俳優たちの好演で独歩的な話題を集め、コンテンツの影響力指数(CPI)でドラマ部門で1位となった 。「サイコでも大丈夫」は3週連続でCPI 1位を達成し、コンテンツが持つ影響力と話題性を証明した。バラエティ番組では「三食ごはん 漁村編5」が、8週連続tvNコンテンツのうちCPIで1位を占めた。
またバラエティーVOD部門では、韓国で唯一のアドベンチャーバラエティ「大脱出3」が1位だった。「大脱出3」は今シーズンさらに固く結ばれたカン・ホドン、キム・ジョンミン、キム・ドンヒョン、シンドン(SUPER JUNIOR)、ユ・ビョンジェ、ピオ(Block B)のチームプレーと、彼らに対抗する政策陣の緻密な設計に毎回大きな関心が寄せられた。またドラマVOD部門では、「愛の不時着」が1位となり厚いファン層を見せつけた。
最後に、話題性を計ることができるもう一つの指標は、コンテンツの特定の部分を編集した映像クリップの再生回数だ。まず、「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」の「ユ・ジェソクを涙ぐませた医療スタッフの一言」の映像がバラエティークリップの再生回数で1位となった。「私は大丈夫です」と言う医療スタッフの姿に涙したユ・ジェソクとチョ・セホの姿が見る人の胸を熱くし、現在再生回数が500万回を突破している。そしてドラマクリップでは、「愛の不時着」ユン・セリ とピョ・チスのケミストリーが盛り込まれた「愛憎関係ソン・イェジンVSヤン・ギョンウォン!言葉対決ティキタカ」が845万に達する再生回数を記録し、1位となった。 (YouTube及びSMR合算/ 2020年12月15日集計基準)
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