「CRAVITY」、1月19日のカムバックに先立ち「歌謡大祭典」出演、ラブリー&カリスマギャップの魅力


韓国ボーイズグループ「CRAVITYY」が、ギャップの魅力で「歌謡大祭典」の舞台を揺らした。

「CRAVITY」は、25日に放送された「2020 SBS歌謡大祭典in DAEGU」に出演してスペシャルな舞台を披露した。

クリスマス特集のスペシャルステージでは、ガールズグループ「APRIL」と一緒にピンクルの「ホワイト」をカバーした愛らしい舞台を披露した。

また「CRAVITY」の真価は、本舞台を通じて確認できた。メンバーたちのシンクロダンスが印象的なイントロに続いてデビュー曲「Break all the Rules」の舞台でパワフルなパフォーマンスと信頼性の高いライブ実力を披露し、新人らしい力強い覇気を見せた。

今年4月に「Break all the Rules」で韓国歌謡界にデビューした「CRAVITY」は、パワフルなエネルギーと躍動的なパフォーマンスで世界のファンたちの心を捕らえた。また、日本正式デビュー前にもかかわらず、タワーレコード全店総合アルバム週間チャート1位になるなど、新グローバルアーティストの誕生を証明した。

一方「CRAVITY」は、来年1月19日3枚目ミニアルバム「CRAVITY SEASON3 HIDEOUT:BE OUR VOICE」を発表して新年から活発な活動を繰り広げる予定だ。

WOW!Korea提供

 

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  • 2020.12.26