※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。
8日に放送されたSBS月火ドラマ「ペントハウス」は、オ・ユンヒ(ユジン)がチュ・ダンテ(オム・ギジュン)とローガンリー(パク・ウンソク)との出会いを実現させたがチュ・ダンテは疑った。
オ・ユンヒは、ローガンリーに会うためにホテルのロビーで待った。オ・ユンヒは待っていたローガンリーの秘書に会ったが、最終的に追い出されてしまった。しかし、オ・ユンヒはあきらめなかった。オ・ユンヒは、「私も命をかけた」と金持ち奥様の服装で再びホテルのロビーに登場した。ついにオ・ユンヒはローガンリーに会うことになった。
オ・ユンヒは、「チュ・ダンテ会長との面会を手配したい」と述べた。これにローガンリーは、「その人が送った。これ以上もはや言うことはない」と述べた。しかし、オ・ユンヒはあきらめずにひざまずいた。
オ・ユンヒは、「あなたをチュ・ダンテの元に連れて行かないといけない。私を助けてくれる人はあなたしかいない」とチュ・ダンテが命をかけている明洞ショッピングタウンの話を始めた。オ・ユンヒは、ローガンリーが韓国語ができるという事実を知って率直に話した。
オ・ユンヒは、「チュ・ダンテに騙されてお金を失った。あなたがチュ・ダンテと必ず会わなければならない」と述べた。これにローガンリーは、すぐにチュ・ダンテとのミーティングのスケジュールを作った。
ローガンリーは、オ・ユンヒの手を握ってチュ・ダンテのオフィスを訪れた。オ・ユンヒはチュ・ダンテに「面接を受ける心の準備はできましたか」と尋ねた。チュ・ダンテは、「危うくオ・ユンヒに心の内を明かすところだった。この人がローガンリーだという事実をどうやって信じるか」と尋ねた。これにオ・ユンヒは、「先ほど言った言葉を後悔することになる」と述べた。
オ・ユンヒは、ローガンリーに自分がローガンリーだという事実を証明してくれと要請した。これにローガンリーはすぐに携帯電話を取り出してチュ・ダンテに電話をかけた。チュ・ダンテの携帯電話にローガンリーの名前が浮かんだ。オ・ユンヒは、「参考に韓国語はかなりできる方だ。楽に話してくれて構わない」と述べた。チュ・ダンテの表情が固まった。
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