≪韓国ドラマNOW≫「ペントハウス」10話、ユジン(S.E.S.)、オム・ギジュンの推薦を受けヘラパレスに入居

 

チュ・ダンテはク・ホドンに、黄金で作ったカエルの置物(財産を守り魔除けのようなお守りとされている)を差し出し、賄賂で妥協しようとした。チュ・ダンテは「もし事件を解決しようとしたのなら、すぐに教育庁に行ったのでは? 」と尋ねた。これにク・ホドンは喜んで置物を受け取った。チュ・ダンテは「僕は投資家だ。ク先生が僕の手首をつかむ人なのか、僕の足を引っ張る人なのか見守る」と述べた。

そしてオ・ユンヒはヘラパレスに入った。チョン・ソジン(キム・ソヨン)やカン・マリ(シン・ウンギョン)、コ・ソンア(ユン・ジュヒ)は驚き、「ここは入居者の推薦がないと入れない」と大口を叩いた。これにオ・ユンヒは「これのこと? 」と推薦書を見せ、そこにはチュ・ダンテの名前が書かれていた。

チョン・ソジンは「チュ会長があなたに推薦書を書いてくれるはずがない」と威勢を振るった。これにチュ・ダンテは「僕が書いてあげたのは間違いない」と述べた。これに先立ち、オ・ユンヒとシム・スリョンはミョンドン(明洞)の土地の交渉条件としてヘラパレスへの入居と話していた。

怒りをあらわにしたチョン・ソジンはチュ・ダンテに「私がその女をどれだけ嫌いなのか知ってるのでは。どんな手を使っても阻止すべきだった」と声を上げた。これにチュ・ダンテは「オ・ユンヒをここに入れさせた立役者はハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)だと述べ、「あなたの夫はオ・ユンヒを非常に大事にしている。2人は普通の間柄ではない」と述べた。

WOW!Korea提供

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2020.12.01