※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
まずジョンハ、ヘジュン、ジヌ、そしてヘジュンの祖父が食事をする場面だ。
セリフを言うハン・ジニを見ながら、パク・ソダムは自分のセリフが言えず笑い出す。ハン・ジニは「ヘジュンが食べろ」とアドリブでヘジュンに食事を勧める。
次はジョンハの家の前での撮影シーン。
撮影前、「まだいたの? 」と笑いながら出てくるパク・ソダム。「入るのを見てから帰るよ」とパク・ボゴムは言う。
リハーサルでパク・ボゴムは、「悩んだんですよ。ただじっと立ってる方がいい気もして」とジョンハを送り届けた後のヘジュンの行動を監督と相談する。
次は、2人の関係がぐっと進展するピアノを弾くシーンだ。
ヘジュンがジョンハにピアノを教える。撮影の前に、パク・ボゴムは自分が弾き語りする練習を始める。「すぐに歌い出すほうがいいですか? 」とタイミングを確認。
「前奏を少し入れてからだね」と監督。曲のどのあたりまで弾くかを話し合うが、「全部歌うと2分53秒だね」とパク・ソダム。
監督は「1番までにしようか」と、結局1番まで歌うことに。
(2ページへ続く)