今年10月に新曲「COOL」をリリースした「Weki Meki」のルーシーも受験生になる。「SATURDAY」の同い年メンバーのユキとアヨンはそろって受験上に向かい試験を受ける予定だ。今月24日に新曲をリリースした「XUM」のイアンも受験を受け、活動と並行する。「NATURE」のユチェとサンシャインもそろって試験場に向かう予定であり、「DreamNote」のウンジョも試験に臨む予定だ。昨年デビューした「Cherry Bullet」のチェリンもスヌンを受ける予定であり、「DONGKIZ」のジョンヒョンも今年スヌンに臨む。
今年デビューした新人たちもスヌンを受けるために準備中だ。8月にデビューし、11月6日にリリースした新曲「MMM」で活動中の「TREASURE」のバン・イェダムもスヌンを受ける。また10月にデビューした「DRIPPIN」のジュノとミンソもスヌンに臨み活動を並行していく予定だ。2月にデビューした「CIGNATURE」のセミ、4月にデビューした「TOO」のウンギ、6月にデビューしEBSの子ども番組「ボニハニ」でボニとして活躍している「E’Last」のウョンジュンもスヌンに臨む。
◇スヌンの代わりに本業に専念するアイドルたち
本業にさらに充実になるためにスヌンの代わりに活動を選んだアイドルもいる。「NCT」のチソンはスヌンを受けず活動を続ける予定。チソンが所属する「NCT」は10月のアルバム「NCT 2020:RESONANCE Pt. 1」に続き、今月23日に「NCT 2020:RESONANCE Pt. 2」をリリースし、新曲「90’s Love」で活動に突入した。
「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」のメンバーもスヌンを受けないことに決めた。10月に新譜「minisode1 : Blue Hour」をリリースし、タイトル曲「Blue Hour」で活動を続けているところだ。メンバーのボムギュは2001年生まれだが、現在、翰林(ハンリム)演芸芸術高等学校の3年に在学中であるために、今年の受験生であるが、今年のスヌンを受験しないことにした。2002年生まれで翰林演芸芸術高等学校に再学中のテヒョンとヒュニンカイもスヌンを受けず、活動に専念する予定だ。
Mnetのオーデション番組「PRODUCE X 101」に出演し人気を得たソン・ドンピョ(元X1)もスヌンを受けない。翰林演芸芸術高等学校に在学中のソン・ドンピョは今月8日に初のオンライン・ファンミーティングを開催するなど、活動を続けている。
WOW!Korea提供