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●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。
●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。
●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド✡ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド✡ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──?
週刊朝日 2020年 12/4増大号
発売日:2020年11月24日(火曜日)
定価:本体391円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KH3RD11
・「BTS(防弾少年団)」、アルバムコンセプトフォトラッピングコーヒーを全国ローソンにて発売
・ T-ARA ヒョミン来日公演開催! 2/23(日)横浜 YTJ ホールにて 2020 年最初のファンミーティング開催決定!
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