ヒョンジンは、「『ALLIN』は、日本ミニアルバムのタイトルだった。この曲で『Mステ』という日本の有名番組にも出た。とても光栄だった。STAYのために、今日韓国版で舞台を準備したが、韓国での発売日が26日決まった。多くの愛をお願いする」とした。
「WOW」(リノ・ヒョンジン・Felix)、「We Go」(バンチャン・チャンビン・ハン)などのユニット舞台にスンミンは、「今日のユニット舞台もたくさん気を使った」とし、ヒョンジンは「アップグレードしたかった」と語った。ハンは、「ボーカルラチ​​ャは前回よりもはるかに良くなった」と賞賛を惜しまなかった。
チャンビンは「今回のコンサートの前に、ときめいたりもしたが、心境は良くなかった。一生懸命汗を流しながら準備しても、STAYに会場で会えないから良い心境ではなかった」とし、「遠くから見て臨場感を感じることができるか心配して、悩みながらわざとライブ感を出した。アドリブもして、通常よりもさらに努力した。その心が伝わっていたらと思う。たくさん見てくれてありがたく、僕達だけの舞台に立てて嬉しい」と感想を明らかにした。
スンミンは、「本当に皆さんの顔を見れないまま長い時間が流れた。皆さんの前に立って公演し、疎通したい。それでも最善の方法でコミュニケーションできることに感謝する。直接、お会いできない時は、常にSTAYを考えながら、個人の技量を上げている」とし、「とても会いたくて、会いたいという言葉しか出てこない。メンバー全員が熱心に磨き​​上げた姿を、残りの時間、お見せできたら嬉しい」とした。
ヒョンジンは、「すでに『泣かないで』という声を聞いたが、今日は泣かない」とし、「直接会えなくても、皆さんの顔を一人一人を画面で見ることができて良い。このようにビヨンドシステムの中でできることだけでも光栄だ。これは事実上、初めてのコンサート舞台だ。以前に初のコンサートを練習した時の気分がして、初心に帰った。皆さんが今日の公演を見て満足して楽しんで行ってもらえたら幸せだ。僕たち今後も長く会いましょう。愛している」とし、手ハートを飛ばした。
メンバーたちの心が伝わったグローバルファンたちはLANケーブルを介してイベント応援を繰り広げ「Stray Kids」を感動させた。
この日の、「Stray Kids」は「Hellevator」、「MIROH」、「TA」まで総22曲を熱唱し、全世界のファンたちを熱狂させた。
第4世代の代表アイドル「Stray Kids」は、2018年1月に発表したプレデビューアルバム「Mixtape」を皮切りに、約3年間休む暇なく活動した。 2019年11月23〜24日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでワールドツアー「Stray Kids World Tour ’District 9 : Unlock’」の開始を知らせ、今年1月29日(以下に現地時間)ニューヨーク、1月31日アトランタ、 2月2日ダラス、5日シカゴ、7日マイアミ、9日フェニックス、13日サンノゼ、16日ロサンゼルスなどアメリカの8つの都市のツアーを成功的に終えた。
WOW!Korea提供
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