映画「盗掘」が18日連続、ボックスオフィス1位の座を守った。
22日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、同作は21日に6万2213人を動員し、ボックスオフィス1位を獲得。累計観客数は121万3493人となった。
今月4日に公開された同作は18日間、ボックスオフィス1位の座をキープし、ヒットを続けている。
2位には、この日4万4331人を動員した「Run」がランクイン。累計観客数は7万6365人。「サムジングループ英語TOEICクラス」は2万352人で、3位に。累計観客数は151万4945人だ。
「盗掘」は天才盗掘師カン・ドング(イ・ジェフン)が、全国の専門家たちと共に地面に埋まっている遺物を掘り起こしながら、スリルある物語を展開する犯罪娯楽映画。現在、韓国の劇場で上映中だ。
WOW!Korea提供