韓国で今日(19日)夜8時55分から放送されるSBSの 「美味しさの広場」では、レギュラー陣の食欲を満足させる「SHINee」テミンの意外レシピと、疲れた心を癒してくれるペク・ジョンウォンの“ペク夜食堂”が公開される。
この日の放送では、レギュラーメンバーがペク・ジョンウォンの名前が書かれた包丁をかけて、燻製アヒル肉料理で対決を繰り広げる姿が描かれる。
レシピを準備してきたテミンとキム・ドンジュンを筆頭に、ヤン・セヒョンと「SUPER JUNIOR」ヒチョルが、それぞれ彼らのサポートをする。 今回の対決のメニューは、テミンが準備した韓国料理“燻製アヒル肉のキムチチゲ”と、キム・ドンジュンが準備した中華料理“燻製アヒル肉のジャージャー丼”だ。
火花散る競争を繰り広げ、ペク・ジョンウォンの包丁を手にした勝者は、放送を通じて公開されます。
テミンは誰でも簡単にまねてみることができる“燻製アヒル肉のキムチチゲ”のレシピを公開した。 他の調味料を使わないで、燻製アヒル肉とキムチ、つぶしニンニク、お母さんが伝授してくれた“これ”を入れて風味を加えた。
テミンの“燻製アヒル肉のキムチチゲ”を味わったメンバーは、予想できなかった深い味わいにびっくりしたようだ。 ライバルチームであるキム・ドンジュン、ヒチョルも敗北を直感するほどの威嚇を感じたと話し、テミンの“燻製アヒル肉のキムチチゲ”の超簡単レシピに対して気がかりにさせている。
一方、この日も「美味しさの広場」撮影現場にはお客さんのリクエストにより即席で料理を作って出す“深夜食堂”ならぬ“ペク夜食堂”がオープンした。 管理人ペク・ジョンウォンは、家庭でも簡単にまねることができる“アヒル肉のヤン二ョム炒め”から、ご飯泥棒“燻製アヒル肉のおかずシリーズ”まで、多様な料理を披露してくれる予定だ。
ペク・ジョンウォンは台湾料理である牛肉湯麺を作ってほしいというテミンのリクエストに、その場でアヒル肉とそうめんを利用した“アヒル肉湯麺”を作り出した。 アヒル肉湯麺を味わったメンバーは、大声で「ペク・ジョンウォン」を叫んだし、「台湾に行って売ってもよさそう」と、感嘆させた。
ただ“ペク夜食堂”だけで食べられる、無尽蔵なアヒル肉レシピは今日(19日)夜8時55分放送されるSBSの「美味しさの広場」で公開される。