これにウォン・インジェが「投資を受けてみないようだ」と疑い、その時ハン・ジピョンが現れ、「僕が注目して見た会社の代表だ」と話した。ハン・ジピョンは笑ってナム・ドサンと自然に接し、別に呼び出して「どうして来たのか。僕はサンドボックスに入れないと言ったじゃないか」と聞いた。
これにナム・ドサンは「助けに来た」と答えた。すると、ハン・ジピョンは「ユニセフか。 助けに来たって? 」「助けてくれたことは間違いない。今、僕と居たじゃないか。そして何の話でもしろ。愛国歌でも言って」と、自然に会話するふりをした。
この姿を遠目で見たウォン・インジェはソ・ダルミに「彼氏がこちらの方なら先に言えばよかったじゃない」と話した。以降、ソ・ダルミとナム・ドサン、ウォン・インジェ、母チャ・アヒョン(ソン・ソンミ)、ハン・ジピョンはパーティー会場を出て、ナム・ドサンはバスに乗ろうとバス停に行こうとした。
これに驚いたハン・ジピョンが自分の大切な車をナム・ドサンに貸し、「最大限マナーよく振る舞え。そして結婚する女性がいると話せ」と伝えた。
翌日、ハン・ジピョンはチェ・ウォンドクにパーティー会場であったことを伝えた。
ナム・ドサンは「ハン・ジピョンと目的が同じだ。ダルミさんががっかりするの嫌だ。僕のように」と言い、キム・ヨンサンは「君はもしかしてその女性が好きなのか」と聞き、ナム・ドサンは「うん」と答えた。
その時刻、ハン・ジピョンもチェ・ウォンドクに「最近あまり眠れなかったって? ひょっとして君はこれまでダルミを好きだったのか」と尋ね、ハン・ジピョンは「違う」と話した。
WOW!Korea提供
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