過去“校内暴力疑惑”を認めたパクキョン(Block B)が被害者に会って、直接謝罪したことがわかった。
16日、所属事務所KQエンターテインメントの関係者はnews1に「この間、パクキョン本人が立場を明かしたように、傷付いた皆さんに心から謝罪の意を伝えるため、(被害者に)直接会った」と明らかにした。
パクキョンは最近、“校内暴力の加害者“という疑惑をもたれた。去る9月、あるネットユーザーが過去、パクキョンから中学時代に校内暴力を受けたという内容の文章を掲載。オンライン上にこの文章が広がり物議をかもした。
その後、パクキョンは自身の過ちを認めて「申し訳ない」とし「当時、私によって傷つけられた方々、そして現在も私(の顔)を見て過去の記憶が思い出され、傷つけられた方々、皆さんに心からお詫びする」と伝えた。
これと共に、パクキョンは直接被害者に謝罪したいと明かしており、最近、被害者のもとを直接訪ね、謝罪の意を伝えたことがわかった。
一方、パクキョンは来る19日、入隊を控えている。
WOW!Korea提供