Block Bのパクキョンは自身のSNSに「僕の学生時代に関する投稿を見ました。申し訳ありません。当時、僕によって傷ついた方々、現在も僕を見ながら過去の記憶が浮かんで傷ついている方すべてに心から謝罪します」と頭下げた。
パクキョンと一緒にスンムン中学校に通っていた同級生だという被害者は、先立って自身のSNSに「バクキョンは中学生の時から酒、タバコはもちろん、近くの女子中学生と関係したと自慢して回っていた」とし「特に、弱い子たちをいじめる存在だった。障害があったり後輩たちろ殴り、同級生中でも体格が小さかったり、一番弱く見える子だけ選んで殴った。女性の先生の前で堂々と嫌がらせしたり、ばかにした」と書き込みした。
被害者は続けて「パクキョンが、過去の出来事を認めて受け入れて生きるなら、わからないけど、自分はそうせず生きてきたかのようにうわべだけ見せかけながら活動しているのが偽善的だ」とし「今になって奪われたものを返してほしくはない。心から後悔したらいいし、活動をしてもそんなことはなかったふりなんかしていない生きてほしい」と指摘した。