※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「18アゲイン」でキム・ハヌルがイ・ドヒョンをユン・サンヒョンの子どもだと誤解し、三者面談まで要求し当惑させた。
28日に韓国で放送されたJTBC月火ドラマ「18アゲイン」(演出:ハ・ビョンフン、脚本:キム・ドヨン、アン・ウビン、チェ・イリュン)で、ユン・サンヒョンが危機を免れた。
ダジョン(キム・ハヌル)はホン・デヨン(ユン・サンヒョン)のタンスから幼少時代の写真を発見し、すぐに若いデヨンであるウヨン(イ・ドフン)の元に駆け付けた。ウヨンはドクジン(キム・ガンヒョン)の家にいた。
ダジョンはウヨンに近づきながら、「あなた、ホン・デヨンの息子でしょう?ホン・デヨンの息子に違いない」と声を挙げながらドクジンにも、「友だちだからといって無条件にかばうのは友情じゃない。結婚もしていないのにどうして子どもを生んだのか」と、やはり怪しいと述べた。
その一方で「ホン・デヨンに電話して三者面談をしてみよう」と電話をかけると、ウヨンの携帯電話が振動し始めた。
慌てたウヨンは学校を口実に急いで家を出て、ダジョンの電話を受けた。
ダジョンはデヨンに「正直にあなたの息子だと言いなさいよ。そうでなければどうしてドクジンの顔があなたにそっくりなの」と述べ、デヨンは悔しさの中にも「ウヨンのお母さんが僕に似ていた」と言い逃れて状況を免れた。
ダジョンは再び家に戻り、デヨンの幼少時代の写真を見て、「本当に似てはいるが、かえってあの子を傷つけたのではないか」と心配した。
WOW!korea提供