※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
6日に放送されたOCNドラマ「ミッシング:彼らがいた」4話では、ウク(コ・ス)とパンソク(ホ・ジュノ)が、ヨナ(ソ・ウンス)の失踪とナムグク(ムン・ユガン)の死亡が関連しており、背後でこれを指示したものがいると確信する様子が描かれた。
ナムグクの死の真実を明らかにするウクを手伝うため、ジョンア(アン・ソヒ)も事務所を退社した。二人は火災事故に遭った青い陽射し保育園の生存者が、ヨナとナムグク、ミョンギュ(カン・スンホ)の3人で、彼らの失踪と死には意外に大きな事件とバックが関係していることを確信した。
ジュノ(ハ・ジュン)はヨナの行方不明届を出してからウクのところに行った。ジュノはマスコミに公開していない行方不明児童のハヌル(チャン・ソンユル)の手首の傷を知り、ナムグク殺害の犯人の行動を先に見抜くなど、常に一歩先を行くウクの行動を疑いながらも「ウクさんが幽霊を見えるのか、それともただ狂ってしまったのかよくわからないけど、もしそんな能力があるのなら助けてください」と訴えた。ウクはヨナが亡くなり、ドゥオン村にいると知っているのだった。ヨナが生きていると信じるといいながら、藁をもすがる思いのジュノの切なる頼みを断ることもできず、本格的に詐欺師と刑事の協力捜査が始まった。
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