イ・ジュンギとムン・チェウォンが出演する「悪の花」が自己最高視聴率を更新し、人気を証明した。
20日に放送されたtvN水木ドラマ「悪の花」第8話は、首都圏地域の世帯基準で平均4.4%、最高5.3%を記録し、全国世帯基準で平均3.9%、最高4.5%での最高視聴率を更新した。(ケーブル、IPTV、衛星統合した有料プラットフォーム基準/ニルソンコリア提供)
この日の放送では、疑いと信頼の間に立つペク・ヒソン(イ・ジュンギ)とチャ・ジウォン(ムン・チェウォンの)が正面突破を選択すると、手に汗を握るサスペンスメロと共に尋常ではない兆しを見せた。
このように「悪の花」は、予測不可能鳥肌エンディングを見せて今後の期待を高めている。
「悪の花」は、毎週水、木曜日の夜10時50分に放送中だ。