引き続きショヌは、「メンバー全員が情熱があります。 特定の目標を定めて未来を悩まないけれど、この頃のように新型コロナで大変な時期にコンサートを準備して、そんなふうにファンの皆さんに顔をお見せすることだけでも十分に満足です」と、ファンたちに対する愛情を表わした。
「COSMOPOLITAN」創刊20周年記念の共通質問として、20歳ならば大丈夫でも今のショヌなら許されない行動を挙げてくださいというと、すぐに「今許されないなら、その時も大丈夫ではないと思います。 あえて挙げるなら“さわやかなふり?”」と、話して笑いを誘った。
また、彼がカッコいいと感じる人に対しては「自ら幸福を追求して、自己愛を有している人が本当にカッコよくて、成功した人だと思います。 そんな人々が情熱を持ってやれば、何でもより一生懸命やるでしょう」と話した。
最後にショヌは「20年後にも、パク・ジニョン先輩やUsherのように活動したい」という願いを伝えた。
一方、ショヌのより多くのグラビアとインタビューは「COSMOPOLITAN KOREA」9月号で会ってみることができる。
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WOW!korea提供
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