BTOBリーダーソ・ウングァンが、CUBEエンターテイメントの取締役になった。
最近公開されたCUBEエンターテイメントの半期報告書によると、ソ・ウングァンは理事会の委員会のひとつであるアーティスト権益保護委員会の理事に登載された。
ソ・ウングァンを含む5人で構成されたアーティスト権益保護委員会は、アーティストの権益保護と支援プログラムの開発、アーティストの創作活動の支援、新人発掘プログラムの開発、慈善公演と寄付文化の拡散、ファンクラブの支援プログラムの開発に力を入れる予定だ。
ソ・ウングァンは、所属芸能人の中で最初の取締役になったということで特別な意味を加えた。
ソ・ウングァンは、2012年にBTOBでデビューし、今年4月に軍服務を終えて多方面で活動中だ。