「JAMの皆さん、きょうは楽しんでいただけましたでしょうか？ このような形にはなってしまったんですけど、JAMの皆さんと同じ時間を共有できたことが、すごい僕はうれしいです。ここにもし、JAMの皆さんがいたら、もっと楽しかっただろうなと思うので、早いうちに皆さん、会いましょう！（川西）」、「JAMの皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか？ 僕たちは本当に本当に楽しかったです。2ndシングルをリリースできること自体が本当にありがたいことで、皆さんの支えがあってこそのことです。こういった形で、ライブ配信で、直接皆さんに会えてはいないですけど、お届けできたのも本当に幸せです。暗いニュースが多い世の中ですが、皆さんを、世界を照らせる星、スターになれるように、僕たち11人で協力して頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします（川尻）」、「今日は見てくださり、ありがとうございました。本当はこの会場にJAMの皆さんを満杯にしてやりたかったんですけど、ま、こういう時期で、配信という形になってしまったんですけど、僕たちはすごく楽しくて、ここまで歓声は伝わってます。画面越しでも。伝わってるので、またいつか、大きい舞台で、皆さんを満杯にして、ライブ、コンサートができたらといいなと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします（豆原）」。
「JAMの皆さん、いかがだったでしょうか？ JAMって、『無限大』のときに話を戻すと、JAMってライブ会場を満杯にするとか、僕たちが食パンなら、いい味付けをしてくれるのが、ファンの皆さんなんで、JAMってなったじゃないですか。今日たまたまなんですけど、客席のイスが食パンで、クッションがジャムを塗ったみたいな色をしているじゃないですか。なので、今日もJAMの皆さんがこの会場に満杯に詰まった気持ちで、見守ってもらってる気持ちで、僕はやっていました。本当にいつも心を支えてもらってるというか。だから、僕たちもそんなJAMの皆さんをこれからも幸せにできるように、新曲だったり、さまざまな活動を頑張っていくので、これからもよろしくお願いします（白岩）」、「今日は皆さん、楽しかったですか？ 僕たちのパフォーマンスで皆さんに元気だったり、パワーだったり、与えられたらいいなと思います。今回はみんなが言う通り、お客さんは入れられなかっんですけど、次は入れられるようになったらいいなと願っています（大平）」、「楽しかったです。だけど、やっぱり何かが足りない。（それは？）味が足りない。（つまり？）JAMが足りない。やっぱりコレじゃダメだと思って。すごく楽しかったんですけど、やっぱりいつか直接会って、できるようにするので、待っていてください（佐藤）」、「今回こういう形ではありますが、リモートでJAMの皆さんに、2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことを本当にありがたく思っています。そして、この会場を準備してくれたスタッフの皆さん、関係者の方々、本当に夜遅くまで準備、ありがとうございます。僕たちJO1、デビュー当初から、本当は今年の年末にコンサートをやる予定だったんですけど、やはり新型コロナの影響で、いままだ検討中なのですが、みんなの気持ちは一つなので、いつかはやりたいと思っています。それまでもう少しの間、待っていただけるとありがたいです。絶対やりますんで（与那城）」と力強く約束した。
そして、早くJAMと会えるように河野が「みんなで手洗いうがい、していきましょう！」と改めて呼びかけ、リーダーの与那城が「これから僕たちのさらなる活躍をぜひ期待していてください！」と締めくくった。
この後、ショーケースイベント後に行われた報道陣向けのメンバーあいさつの模様は次回へ続く。
取材：Korepo(KOREAREPORT INC)
