「BTS(防弾少年団)」がビルボードのメインアルバムチャートで6か月目の名前を上げて、世界的な人気を立証した。
11日、米国の音楽専門メディアビルボードが発表した最新のチャートによると、今年2月21日に発売された「BTS」の正規4集「MAP OF THE SOUL:7」は「ビルボード200」チャートで64位に位置した。「BTS」は、このアルバムで、3月7日に「ビルボード200」チャートで1位に初進入した後、24週連続上位を維持する底力を見せた。
「MAP OF THE SOUL:7」は、メインアルバムチャートだけでなく、「ワールドアルバム」チャート2位、「インディペンデント・アルバム」チャート9位、「トップアルバムセールス」チャート13位、「トップカレントアルバムセールス」チャート12位、「テイストメー​​カーアルバム」チャート15位など多数のチャートで最上位圏をさらった。 「MAP OF THE SOUL:7」の収録曲「時差」は、「ワールドデジタルソングセールス」チャート1位を占め、「Filter」は、「ワールドデジタルソングセールス」チャート3位、「カナディアンデジタルソング」チャート27位に上がった。
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